9月13日の厚生委員会において、市内初の障害者入所施設の整備が決まった旨の行政報告がありました。場所は吉祥寺北町5丁目の現在は自転車の保管場所として利用されている土地です。放置自転車の回収は今でも行っているが、以前に比べると格段に減少しており、市内に3ヶ所ある保管場所を2ヶ所にしても問題がないこともあり、今回の場所への整備となりました。なお、吉祥寺エリアで回収された自転車については、中町の保管場所へ運ばれるとのことです。



 本市は、障害者入所施設の未設置地域であり、施設入所が必要な状況となっ た場合は他市や都外の施設に入所せざるを得ない状況であるため、保護者からも入所施設の市内設置が強く望まれていました。
 障害者計画・第4期障害福祉計画において、重度の障害があっても住み慣れた地域での生活を継続していくことが可能な入所施設の整備を掲げ、第五期長期計画・調整計画にも、入所施設の市内整備について記載しました。

 これまで、建設予定地の所有者及び関係者と交渉を重ねてきましたが、このたび、土地の売買等について概ね合意が得られたため、整備事業計画の概要に ついて次のとおり報告します。

1. 事業名

障害者入所施設整備事業

2. 施設概要
場所:吉祥寺北町5丁目1318番3及び4

(※現況:吉祥寺北町自転車保管場所) 面積:1,844m²(登記)

建物:地下1階地上3階延床面積約2,400m²
定員:入所40名、短期入所4名(市単シヨートステイ含む)、

日中活動サービス(生活介護等)50名

3. 建設予定地について

1318番3及び4の土地については、それぞれ所有者が異なるため、下表のとおり土地を確保する予定である。 
吉祥寺北町5丁目1318番3 922m² 市が用地取得し、運営法人に 無償貸与

吉祥寺北町5丁目1318番4 922m² 運営法人が定期借地契約


市内初の障害者入所施設整備について
吉祥寺北町自転車保管場所の閉鎖について