8月26日、一般社団法人アニメツーリズム協会より全世界のアニメファンが選んだ『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』が発表され、武蔵野市は「SHIROBAKO」と「そにアニ」のに2作品で聖地として選ばれました。

 アニメツーリズム協会によれば、今後はコンテンツ業界や地域関係者と協力して88ヶ所の聖地にアニメスポットの設置やサービスの拡充、さらには観光地を結ぶ広域観光ルートや公式旅行ツアー商品を開発することで、インバウンド需要の拡大や地方創生に貢献していくということですので武蔵野市としても期待が持てるのではないでしょうか。総務省のデータでは2016年の訪日外国人2404万人のうち115万人(4.8%)がアニメや映画の縁の地を訪問しているそうです。聖地に選ばれたことでかなりの観光客が見込めます。そうした観光客を受け入れる体制作りをしっかりと進める必要があります。

 今回のアニメ聖地88では武蔵野市の友好都市である富山県南砺市も「true tears」という作品で聖地として選ばれました。この南砺市には武蔵野市を聖地へと導いた「SHIROBAKO」を制作したPA WORKSというアニメーション制作会社が本社を構えています。「SHIROBAKO」はPA WORKSの働く女の子シリーズの2作目。3作目の「サクラクエスト」は現在テレビ放映中で南砺市が舞台となっています。友好都市間がアニメを通じてさらに繋がり、双方に盛り上がるような企画を作ることもできるのではないでしょうか。

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訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)