本格稼働以来、約半年の間に5回の発煙、発火事故が発生したクリーンセンターの火災対策が完了したと厚生委員会にて報告がありました。

クリーンセンター火災対策

 今回の施設火災対策改修工事は6月14日〜7月1日の間の運転のない金・土・日で行われました。
 7月1日に改修工事が完了し、7月2日からは火炎検知器等が設置された施設でごみ処理を行っています。施設の火災対策設備を強化した結果、運転中に火炎検知器が検知し、自動でスプリンクラーが作動するものとなります。これは性能の高い火炎検知器を設置したことで、ごく小さな火炎をコンベヤないの広いエリア(約10m)で検知可能のなるため、安全性の向上を図るものです。今後も運転中の巡回点検及びごみ投入時の監視を維持継続いくとのことです。

 火災対策が強化されてから本日までの間で、火炎検知器が検知し、スプリンクラーによる消火が行われた回数はなんと6回とのこと。もちろん正常に働き大事に至っていないということは評価すべき点ではありますが、この回数はあまりに多いと感じます。
 現在、不燃ごみは回収する際に作業員が中身をチェックし、火災の原因となるような有害ごみを取り除いていますが、市民の皆さんもごみの分別について改めて確認をお願いいたします。