地域のNPOの方からご連絡をいただき「地域子育て 応援マーク」についての説明を聞かせていただきました。

 市内で子育て広場を運営する中で「赤ちゃんが泣きやまないと肩身が狭いから外出をためらう」「イヤイヤ期まっさかりの我が子。躾ができていないのでは?と見られているようで緊張する」というお母さんたちの声を聴きました。
 一方、「自分の子育て中もそうだった。気持ちがすごくわかる」「自分もそうして育ったんだからと思うと気にならない」という声も地域の中にたくさんあることがわかりました。それでも「わざわざ声をかけるきっかけがない」「大変そうだな、がんばってるね、と思っても、勇気がなく素通りした経験がある」という話もありました。
 それではこの両者をつなげよう。あなたのがんばりを見守っている人が、この地域にはこんなにいるよというメッセージを伝えよう。そんな思いがきっかけになりました。
 このマークは、この地域で乳幼児の子育てをしている保護者の方とお子さんを、温かく見守っている地域の人がたくさんいるということを可視化するもので、バッグなどにつけるチャームとして、たくさんの地域の方につけて意思表示をしてもらおうというものです。
 私たちの願いは、そうやって見守られて育った子どもたちやその親が、やがて地域の中にある高齢であったり障がいであったりという、様々な事情を抱える方たちに心を向けることにつながり「お互いがお互いの事情を思いやる温かい地域」を目指すものです。この活動は、その第一歩だと考えています。


 素晴らしい取り組みです。
 もう10年以上前の話ではありますが、泣き出した娘がどうにも泣きやまずにパパも泣きたい!と思ったことも何度もあります。私の両親もきっと同じ経験をしています。
 泣いて困らせることも、泣かれて困ることも、誰もが通る道です。私も地域の大人として子育て中の方々を見守り、応援していきたいと思っています。

詳しくはいずみの会または藪原まで。