5月29日、第30回武蔵野市新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開かれ、協議されましたのでお知らせいたします。

第30回武蔵野市新型コロナウイルス感染症対策本部会議
(令和2年5月29日(金)開催)報告

第30回武蔵野市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、次のとおり協議した。

【決定事項】
1.「武蔵野市公共施設等の再開に関するガイドライン(第1版)」について
公共施設等の段階的再開に向けて、ガイドラインを策定した。今後、必要に応じ順次更新を行っていく。
2.新型コロナウイルス感染症対策支援制度一覧表について
市民や事業者を対象とした、新型コロナウイルス感染症対策支援制度等について、一覧表を作成し、市報等で周知する。

【確認事項】
1.市立小中学校の夏季休業について
今年度の市立小中学校の夏季休業は、学習指導要領に基づいた教育活動を進め、学校の教育目標、各教科等の目標の達成を図るため、特例として期間を短縮し、8月1日(土)から8月23日(日)までとする。
2.「フードスクラムむさしの」について
経営環境が悪化している市内飲食事業者が、新たなサービスにより売り上げを確保する取組みを支援し、事業継続を促すことを目的に行う補助事業について、「フードスクラムむさしの」のタイトルを冠して、以下のとおり実施する。
(1)飲食店テイクアウト・デリバリー事業補助
(2)テイクアウト・デリバリー情報発信事業補助
(3)地域飲食店応援クラウドファンディングプログラム補助
3.市内救急医療機関支援のための「ふるさと応援寄附」の「使い道」の新設について
武蔵野赤十字病院や市内救急病院の医療体制を支援するため、武蔵野市ふるさと応援寄附に「武蔵野赤十字病院や市内救急病院の医療体制を支援します」という「使い道」を新設し、市内外から感染症対策の医療体制充実のための寄附を募集する。
4.「ひとり親世帯臨時特別給付金(仮称)」について
低所得のひとり親世帯を対象として、子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うため国が実施する予定の「ひとり親世帯臨時特別給付金(仮称)」について、本市でも早期に支給できるよう準備を始める。
5.公共施設等の再開に伴う利用者情報について
公共施設等の再開及びイベントの実施にあたって、感染拡大防止のために行う利用者情報について、取扱いの基準を検討する。

【報告事項】
1.青少年平和交流派遣事業について
事業の重要な要素として位置付けられている青少年ピースフォーラム〔主催:(公財)長崎平和推進協会〕が中止となったため、8月8日(土)から10日(月・祝)まで、長崎県長崎市への派遣を予定していた青少年平和交流派遣事業を中止する。
2.市民相談事業について
法律相談や交通事故相談等の市民相談事業は、6月12日(金)まで電話相談で実施し、6月15日(月)から当面の間、電話相談と感染予防対策を施した対面相談の選択制として実施する。
3.プレーパークの再開について
プレーパークについては、利用者の検温等感染症対策を実施したうえで、6月5日(金)〔松籟(しょうらい)公園は6月10日(水)〕から再開する。
4.市内保育施設等へのマスクの配布について
都から提供されたマスクについて、市内の認可保育所、認証保育所、小規模事業保
育所、家庭的保育事業、私立幼稚園、病児・病後児保育施設等に配布する。
5.選挙事務における学生アルバイトの募集について
7月5日(日)執行の東京都知事選挙で選挙事務の補助を行う学生アルバイトを募集し、5月28日(木)までに108名の応募があった。さらに、期日前投票の事務についても、学生アルバイトの募集を開始した。
以上
第30回表
第30回裏